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金相場
<先週の動き>
・週初は、米雇用統計が市場予想を下回ったことでFRBの早期利上げ期待が後退し、ゴールドは一時4,200ドルまで上昇した。その後、中東情勢の緊迫化を受けた原油価格・米長期金利の上昇を背景に売りが優勢となり、4,097ドルまで下落した。
・週半ばは、トランプ米大統領の対イラン強硬姿勢を受けて中東情勢への警戒感が高まり、原油価格と米長期金利の上昇を背景に、一時4,022ドルまで下落した。
・週後半は、持ち高調整や安値拾いの買いから4,137ドルまで反発したものの、週末にかけて中東情勢の緊迫化や米長期金利の上昇を受けて売りが優勢となり、4,119ドルで週の取引を終了した。
<今週の見通し>
・7/14(火) 6月の米消費者物価指数(CPI)、15日(水)に米6月生産者物価指数(PPI)の発表が予定されている。これらの経済指標が市場予想を上回れば、米長期金利やドルの上昇を背景にゴールドの売り要因となるだろう。
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