貴金属価格情報

貴金属市場情報

第2回 九州半導体産業展に出展します。

今年も、2025年10月8日(水)~9日(木)に福岡で開催される「第2回 九州半導体産業展」に出展致します。
今回のテーマは、”Clean Room to Green Loop”、”巡る資源 繋がる未来” です。
半導体デバイス用材料としてボンディングワイヤ等の接続材料・スパッタリングターゲット等の成膜材料、表面処理薬品・貴金属化合物などを
「資源循環」の観点から紹介致します。

Products Line Up産業用貴金属材料と貴金属回収精製

プレーティングプロセス材料

インサイドチャンバープロセス材料

パッケージングプロセス材料

リサイクル

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貴金属価格表


貴金属価格(2025.9.18)JP  EN
貴金属価格(2025.9.17)JP  EN
貴金属価格(2025.9.16)JP  EN
貴金属価格(2025.9.15)JP  EN
貴金属価格(2025.9.12)JP  EN

貴金属市況週報



金相場


<先週の動き>

ゴールドは週初、軟調な米雇用統計を受けて3,670ドル台まで上昇し、連日で歴史的高値を更新した。週半ば、米PPIが市場予想を下回り、インフレ懸念が後退したことで3,620ドル台まで下落した。週後半は米CPIが前年比2.9%上昇したものの、利下げ期待が根強く、最終的に3,640ドル台で取引を終了した。


<今週の見通し> 
市場は9月16日~17日のFOMCで0.25%の利下げを織り込んでいる。仮に0.50%の利下げが実施された場合、金利のつかないゴールドはサプライズ材料として買われる可能性がある。

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貴金属市況週報  
     

貴金属市況月報



金相場


<先月の動き>
8月のゴールドは3,290ドルで取引を開始。月初、米雇用統計の悪化やFRBのクグラー理事が辞任する意向を示し、トランプ大統領がその空席に金融緩和に前向きな人物を起用する意向を示したことから米利下げ期待が拡大し、3,380ドル台まで上昇した。
<今月の見通し>
今月17日にFOMCが開催される予定であり、利下げ確率は約90%と大方利下げは行われると思われる。やはり気になるのはFRBの独立性。クグラー氏の退任やクック理事に対するトランプ大統領の解任宣言など、

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