今年も、2025年10月8日(水)~9日(木)に福岡で開催される「第2回 九州半導体産業展」に出展致します。
今回のテーマは、”Clean Room to Green Loop”、”巡る資源 繋がる未来” です。
半導体デバイス用材料としてボンディングワイヤ等の接続材料・スパッタリングターゲット等の成膜材料、表面処理薬品・貴金属化合物などを
「資源循環」の観点から紹介致します。
Products Line Up産業用貴金属材料と貴金属回収精製
プレーティングプロセス材料
インサイドチャンバープロセス材料
パッケージングプロセス材料
リサイクル
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貴金属価格表
貴金属市況週報
金相場<先週の動き>
週初、ゴールドは4,082ドルで始まり、その後は、FRB高官が12月追加利下げに慎重な姿勢を示したことや、米経済指標発表の不透明感から 4,010ドルまで下落。その後は安値拾いの買いや米労働市場の減速観測で 4,129ドルまで上昇。週後半は米失業率が予想外に悪化し、再び 4,046ドルへ下落したもののNY連銀ウィリアムズ総裁の年内利下げ支持発言で買い戻しが入り4,062取引を終了した。
<今週の見通し> 今週は発表が延期となっていた9月の米PPIや新規失業保険申請数の発表を控えている。もしこれらが市場予想を下回る結果となれば、米経済の悪化が意識されゴールドは買われる展開となるだろう。
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貴金属市況月報
金相場<先月の動き>10月のゴールドは3,830ドルで取引を開始。月初、米与野党によるつなぎ予算に関する協議がまとまらず、米政府機関が一部閉鎖された。これを受けて、安全資産としてゴールドは買われ3890ドル台まで上昇。
<今月の見通し>
米国のつなぎ予算問題の解決への糸口が見出せていない中、引き続き安全資産としてゴールドは買われやすい展開を予想する。
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Life cycle management貴金属ライフサイクルマネジメント提案
環境負荷の低減・貴金属の有効活用を目的に、加工から使用、廃棄に至る
ライフサイクルをマネジメントするソリューションを提供致します。